日焼けの紫外線で蓄積したダメージ肌!回復させるスキンケア法は?

日焼けの紫外線で蓄積したダメージ肌!
回復させるスキンケア法は?

今回のテーマは、日焼けの紫外線で蓄積したダメージ肌のスキンケア法ついて!

紫外線のダメージといえば、日焼けして黒くなっちゃうとか…。

真っ赤になって、炎症みたいになってしまうとか…。

そのあたりが、まず頭に浮かびますよね?

でもじつは、他にも肌にさまざまなダメージが蓄積することが分かっています!

そこで今回は!

「日焼けの紫外線が蓄積した肌ダメージってどんなの?」

「回復させる上手なスキンケア法は?」

なんてことについて、簡単にまとめました!

肌美先生
肌美先生
スペシャリスト

5分ほどで、簡単に読めるかと思います。
どうぞ、最後までおつき合いください!

日焼けによる紫外線で蓄積する3つの肌ダメージ

日焼けによる紫外線で蓄積する3つの肌ダメージ

ではではまずは、紫外線で蓄積した肌ダメージってどんなの?なんてお話から。

ざっくり分けると、次の3つです!

    POINT!
  1. 乾燥肌になる
  2. バリア機能が低下する
  3. 光老化

それぞれ見ていきましょう!

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乾燥肌になる

紫外線の蓄積ダメージの1つ目は、乾燥肌です。

「日焼けすると、肌がカサつく気がする!」なんて方、けっこう多いのでは?

でも、これって気のせいじゃないんです!

2015年の研究発表によれば、紫外線で肌細胞が変質して、肌が乾燥することが指摘されています。

肌に紫外線があたると、活性酸素が発生して、肌のたんぱく質がカルボニル化します。

この酸化とカルボニル化で、肌は保水力が弱くなり、乾燥肌に傾くことが分かっています。

※参考 研究発表(外部リンク)
日焼けによる肌乾燥のメカニズムを解明

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バリア機能が低下する

バリア機能が低下する

紫外線の蓄積ダメージの2つ目は、バリア機能の低下です!

肌の水分量が低下して乾燥肌に陥ると、角質がはがれやすくなります。

乾燥で肌に粉が吹くような状態でしょうか?

しかも、日焼けの場合は「皮がむける!」という感じで、角質がゴッソリはがれてしまうこともありますよね?

こんな風に、角質がはがれれば、当然角質が薄くなり肌を守る力が弱くなります。

その結果、バリア機能が低下してしまう訳です。

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光老化

そして紫外線の蓄積ダメージの3つ目は、光老化!

紫外線を長時間浴びたり繰り返し浴び続けると、紫外線のダメージは肌の表面はもちろん、肌の奥まで到達します。

その結果、シミやシワ、肌のたるみなどをひきおこすことが分かっています。


この辺のダメージ、ちょっと怖いですよね?

※参考 論文(外部リンク)
光老化皮膚のメカニズムとその予防

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紫外線の肌ダメージを回復する上手なスキンケア法

紫外線の肌ダメージを回復する上手なスキンケア法

さてさて、そんな紫外線の肌ダメージ!

回復させる上手なスキンケア法は?

    POINT!
  1. 乾燥肌のケア法
  2. バリア機能低下のケア法
  3. 光老化のケア法

それぞれ、見ていきましょう!

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乾燥肌を改善するスキンケア

まずは、紫外線による乾燥のスキンケア法について!

乾燥の対策といえば、やっぱり保湿ですよね?

ポイントをおさえてしっかり保湿してあげることで、紫外線のダメージをおさえることができます。

やり方は、こんな感じ!

    保湿のやり方
  1. 30~35℃くらいのぬるま湯または石鹸で洗顔
  2. 500円玉くらいの量の化粧水を手に取りハンドプレス
  3. 適量の美容液または美容オイルを手に取りハンドプレス
  4. 水分が乾ききる前に、小指の先ぐらいの量のクリームを塗りこむ

そして、インナーケアとしては?

つぎの4つの食べ物を、意識して摂ること!

    乾燥肌におすすめの食べ物
  1. にんじん
  2. 納豆
  3. オメガ3脂肪酸
  4. サケ・エビ・カニなどの赤い魚介類

さまざまな研究で、肌の水分量アップをサポートしてくれることが分かっています!

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肌のバリア機能を修復し高めるスキンケア

肌のバリア機能を修復し高めるスキンケア

つぎに、バリア機能低下のケア法について!

肌のバリア機能が低下した時、大切なのは肌を修復しながら少しでも肌のバリア機能を高めること。

つまり、皮脂膜を作ってくれる肌の常在菌を育て、角質を保湿してあげることが必要です。

そのために、大切なケアのポイントは?

    肌のバリア機能をアップするスキンケア
  1. むやみに顔を殺菌しない
  2. 洗浄力の強い洗顔料は控える
  3. ダブル洗顔などの洗い過ぎは控える
  4. 合成界面活性剤、防腐剤、保存料などの殺菌成分は控える
  5. 常在菌のバランスを崩さない化粧品で保湿・保護してあげる

そして、インナーケアとしては?

つぎの2つの食品を、意識して摂ること!

    乾燥肌におすすめの食べ物
  1. 味噌汁
  2. ぬか漬け

2014年と2017年の研究で、味噌汁とぬか漬けが肌のバリア機能を改善することが分かっています!

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光老化のケア法

最後に、光老化のケア法として、大切になるのはやっぱり保湿!

でも、しっかり保湿して、肌にハリをもたせてあげれば、シワも軽減されますし。

保湿でターンオーバーを整えてあげることで、シミ改善のサポートもできます。

さらに、これ以上の光老化の予防法として、長袖や帽子、日焼け止めなどで、紫外線対策してあげることももちろん大切です!

そして、シワのインナーケアとしては、つぎの2つの食品を意識して摂ること!

    シワにおすすめの食べ物
  1. 納豆
  2. 青魚

さらに、シミにおすすめの食品は、つぎの2つ!

    シミにおすすめの食べ物
  1. きのこ類
  2. 海藻類

さまざまな研究で、抗老化効果が報告されています!

ちなみに!

シミのこともっと詳しく知りたい!
なんて時はコチラ!

チェック

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動画での解説

なお、ここまでの内容を、ご紹介した動画もご用意しています。

知識をしっかり整理したい!なんて方は、ぜひご覧ください!

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ヨシ

この記事の監修:日暮芳久(ヨシ)
スキンケアアドバイザー
1999年バリ島に渡り、美容グッズや化粧品販売・貿易会社を設立。その後2009年、日本にて化粧品販売会社『ピュアノーブル』を設立、オーガニック化粧品ブランド『マザーウッドシリーズ』を立ち上げ現在にいたる。


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