頬に出来たシミやそばかすを気にする女性。

顔のシミを自分で取る方法はある?
できてしまったシミのスキンケア対策

季節の変わり目になると、シミに関するお問い合わせが増えて来ます。

「顔のシミを自分で取る方法はありますか?」

「できてしまったシミは、スキンケアで対策できますか?」

…という感じでしょうか?

年代別の肌のお悩みでも、30代ぐらいから上はシミのお悩みが常に上位!

女性にとっては、やっぱり切実ですよね?

そこでそこで!
このページでは、顔のシミやそばかすの自分でできる対策について、まとめました。

肌美先生
肌美先生
スペシャリスト

3分ほどで、簡単に読めるかと思います。
どうぞ、最後までおつき合いください!

顔のシミを自分で取る方法はある?

顔のシミを自分で取る方法はある?

ではではさっそく、顔のシミを自分で取る方法はあるの?なんてお話から。

これは、正直言ってしまえば、シミの場合は皮膚科の先生に相談する方がベター!なんてケースも多いんですよね。

でも、スキンケアでできるシミ対策がないのか?っていうと、じつはそんな事もありません!

シミのことをしっかり理解すれば、自分でできる事もけっこうあります。

そこでまずは!

シミを理解するために、シミの原因を考えてみましょう!

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そもそもシミができる原因は?

そもそもシミができる原因は?

そもそも、シミができるのはなぜなのでしょうか?

大きく分けると、紫外線や肌への刺激、ホルモンバランスや加齢、遺伝などの5つの原因があると言われています。

    シミができる5つの原因
  1. 紫外線
  2. 肌への刺激
  3. ホルモンバランス
  4. 加齢
  5. 遺伝

この中で、ホルモンバランスや加齢、遺伝についてはスキンケアや自分での対策は難しそう。

それこそ、皮膚科に相談するケースですね?

そうなると、自分でコントロールできそうなのは次の2つ…

そう、紫外線と肌への刺激です!

    自分で対策できるシミの原因
  1. 紫外線
  2. 肌への刺激

ではでは実際に、この紫外線と肌への刺激がシミとどう関係しているのでしょうか?

シミが出来るしくみを見ていきましょう!

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紫外線と肌への刺激でシミができるしくみって?

紫外線と肌への刺激でシミができるしくみって?

紫外線などの強い刺激を肌が受けると、肌は自らを守る盾としてメラニン色素を作ります。

これが、いわゆる日焼けという状態ですよね?

CHECK!
メラニンの働きって?シミや紫外線との関係は?

そして、肌への刺激が消えると、通常ならメラニンの生成は止まり、肌に残ったメラニンも徐々に排出されます。

ところが、肌が傷んでいたり体にトラブルがあると、メラニンの排出が上手く行かなくなったり、メラニンを作り続けてしまう事があります。

こうしてメラニン色素が沈着した状態が、シミという訳です!


簡単にまとめると、こんな感じでしょうか?

1. 肌が傷んでいる

2. 紫外線が当たる

3. メラニンの排出が上手く行かない

4. メラニンの生成が止まらない


なぜ、シミやそばかすになるの?

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できてしまったシミの対策は?

できてしまったシミの対策は?

こうやって見てくると、シミができる原因やしくみがハッキリ見えて来ました。

そう、肌の傷んでる部分に紫外線があたることですよね?

くわしくチェック
ではでは、そんな風にできてしまったシミの対策は?

自分で簡単にできるケアは、4つあります!

    自分でできる4つのシミ対策
  1. 肌の傷んでる部分を保護&修復してあげる
  2. 紫外線対策をする
  3. メラニンの排出をスムーズにしてあげる
  4. メラニンの暴走を止める

ではでは、それぞれ詳しく見て行きましょう!

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1,肌の傷んでる部分を保護&修復してあげる

肌の傷んでる部分は、油性のクリームを使った保護ケアが有効です。

乾燥や空気などから遮断してあげることで、角質の薄くなっているところや傷になっているところが、肌自身の力で修復されてきます。

角質が充分に育ったところで、化粧水や美容液を併用した保湿ケアに切り替えてあげると、さらに乾燥や傷みに強いみずみずしい肌になるでしょう。

油性クリームで保護&修復

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2,紫外線対策

まずは、日傘や帽子、長袖の衣服や手袋などのアイテムを使って、紫外線対策がオススメです!

日焼け止めを使う際には、肌を傷めてしまっては元も子もないので、肌に負担が少ないアイテムを選ぶと良いでしょう。

紫外線吸収剤不使用のSPF15ぐらいのもので、ウォータープルーフでない(ノンシリコンの)ものを、こまめに塗り直す感じでお使い頂くと良いでしょう。

CHECK!
日焼け止めは塗らない方が良いの?塗ったほうが良いの?

紫外線をしっかりガード

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3,メラニンの排出をスムーズにしてあげる

メラニンの排出には2つのルートがあります。

CHECK!
《参考》排出ルートから考えるメラニン沈着の理由

ルート1
1つは、肌のターンオーバーで、徐々に肌表面に押し出され、最終的に、垢になって排出されるルート。

こちらはのルートでは、肌のターンオーバーを整えてあげる事がカギになります。

つまり、化粧水・美容液・クリームなどを使って丁寧に保湿ケアをして、角質の健康を保ちながら肌の水分量を増やしてあげる事で、メラニンの排出がスムーズになるという事。

CHECK!
《参考》シミ・そばかすは保湿で消えたり薄くなるって本当?

ターンオーバーを整えて、メラニン排出をスムーズに!

ルート2
そして、メラニン排出の2つ目のルートは、肌の奥に沈んで、マクロファージに捕食されるルート!

メラニン色素はターンオーバーで徐々に肌の表面に押し上げられるのが普通ですが、肌の奥に沈んで行ってしまう場合があります。

これらの沈んだメラニンを、マクロファージが捕食して処理するのですが、免疫が下がりマクロファージに元気がなくなると、処理し切れずに肌にシミとなって残ってしまうケースがあります。

こちらのケースの対策としては、マクロファージを活性化させてあげる事!

それには、リポ多糖類(LPS)を多く含む玄米や海藻類、β1・3グルカンを多く含むキノコ類、ビタミンCなどを摂取すると良い事が分かっています。

マクロファージを活性化!

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4,メラニンの暴走を止める

メラニンの暴走の原因は、じつは「肌への度重なるダメージ」や「肌のトラウマ」です!

刺激があると、肌はメラニンを作って守ろうとするのですが。。。

度重なるダメージがあったり、ダメージが強すぎたりすると、刺激が消えてもメラニンの生成が止まらなくなってしまいます。

このメラニンの暴走状態を改善するには、「度重なるダメージ」を防ぎ、「肌のトラウマ」を解消してあげれば良い訳ですよね?

つまり、「肌への強い刺激や大量の紫外線を避け」、「肌をいたわりながら念入りに保湿ケア」してあげるという事!

CHECK!
《参考》メラノサイトの暴走とは?

メラニンの暴走をストップ!

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まとめ

肌美先生
肌美先生
スペシャリスト

さてさて、少し長くなったので、この辺でまとめますね!

肌のシミ・そばかすの本当の原因と4つの対策&改善法は。。。

顔のシミを自分で取る方法はある?
皮膚科に頼るケースも多いけど、自分でできる対策もある!
肌にシミができる原因は?
肌の傷んでる部分に紫外線があたること!
自分でできるできてしまったシミの対策は?
1,肌の傷んでる部分を保護&修復してあげる
2,紫外線対策をする
3,メラニンの排出をスムーズにしてあげる
4,メラニンの暴走を止める
1,肌の傷んでる部分の保護&修復対策として
油性のクリームを使った保護ケアまたは保湿ケア
2,紫外線対策として
肌をなるべく傷めない方法で紫外線対策
3,,メラニンの排出対策として
保湿ケア&マクローファージを活性化する食事を摂る
4,メラニンの暴走対策として
たび重なる刺激を避ける

最後に、もっと「肌をいたわる気持ち」が大切!という感じでしょうか?

ではでは、次は!
オーガニックコスメって、シミに効くの?

そんなお話!

チェック

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動画での解説

なお、ここまでの内容を、ご紹介した動画もご用意しています。

知識をしっかり整理したい!なんて方は、ぜひご覧ください!

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ヨシ

この記事の監修:日暮芳久(ヨシ)
スキンケアアドバイザー
1999年バリ島に渡り、美容グッズや化粧品販売・貿易会社を設立。その後2009年、日本にて化粧品販売会社『ピュアノーブル』を設立、オーガニック化粧品ブランド『マザーウッドシリーズ』を立ち上げ現在にいたる。


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