春のスキンケアのポイント!紫外線と3つのお悩みアドバイス

春のスキンケアのポイント!
紫外線と3つのお悩みアドバイス

柔らかな陽射しと、ポカポカ陽気!

春って、本当に気分が上がる季節ですよね?

肌の方も、厳しかった冬が終わってホッと一息!

さぞかし絶好調かと思いきや…

「あれ?何だかイマイチ」とか。

「急にカユミが…」 なーんて。

春の肌のコンディショニングって、意外に難しいんですよね?

そこでそこで、このページでは!

春先のスキンケアのポイントや対策を、まとめてアドバイスさせていただきます。
春に多いお肌の悩みって?
メールやお電話でのヒアリングを重ねた結果…

春先のスキンケアのお悩みは、多い順に並べるとこんな感じになります!

    春先のスキンケアのお悩み
  1. 肌のごわつき
  2. 乾燥
  3. 紫外線
  4. 花粉症などのアレルギーによる肌荒れ
肌美先生
肌美先生
スペシャリスト

さっそく、4つのパターンをそれぞれチェックしてみましょう!

肌のごわつきについて

肌のごわつきについて

まずは、肌のごわつきについて考えてみましょう!

そもそも、どうして春になると、ごわついてしまうのでしょうか?

春にごわつく理由って?

厳しい冬の間、肌は角質を厚くして、自らを寒気や乾燥から守っています。

冬に肌のひび割れが起こったりするのは、この厚く固い角質が乾燥し過ぎて踵(かかと)のようになって、ついには完全に割れてしまったからなんです。

さてさて、この厚くなった角質!

春になって寒気が和らぐ頃になれば、要らなくなりますよね?

そんな時感じるのが、じつは肌のごわつきなんです!


春先にごわつきを感じる理由

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厚くなった角質のケアは?

厚くなった角質のケアは?

っとこんな感じで、角質は厚くなったり薄くなったりするのは、気温や湿度に対する自然の防御反応!

ですので、基本的には、放っておけば自然にごわごわ感はなくなります。

ただし、乾燥だけには要注意!

特に、角質に厚みがある間は、ひび割れや思わぬ肌トラブルの元になるので、保湿をしっかり続けておけば良いかと思います。

つまり、肌のごわつきへの対策は、基本的には保湿だけして、角質が季節に合わせて自然に変化するのを待てばOKです!

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スクラブやピーリングは必要?

ごわつき対策についての質問で、特に多いのがスクラブやピーリングについてですので、この辺りの事をチョットだけ!

スクラブやピーリングは、角質を剥がす行為なので、当店では、基本的にはあまりおすすめしていません。

ただ、どうしてもスクラブやピーリングをされたいなら、1年のうち春先のこのシーズンがベストではないでしょうか?


っという事で、肌のごわつき対策について、さらに詳細が知りたい!なんて方は、下記のページも参考にしてみてください。

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乾燥について

春の乾燥について

つぎは、春の乾燥について!

春は陽射しが柔らかく、肌に当たる風も温かみを増して心地よいのですが、じつは、空気はとっても乾燥しています。

例えば、3月・4月の湿度は、平均すると2月より低かったりするんです。

この空気の乾燥は、肌に非常に厳しい環境ですよね?


1年間の湿度
2011年気象庁統計による年間の湿度変化 春の乾燥は想像以上に厳しい!

じつは、この陽気のやわらかさや体感の心地良さと、肌の置かれた環境のギャップが、春の乾燥の一番の問題になるんですよ。

気温が温かくなって、陽気がやわらいで来ると、皮脂が分泌されやすくなったかな?って事で…

洗顔の回数を増やそう!とか、ベタつくオイルの量を減らそう!とか、もう保湿クリームは塗らなくて良いや!

…なんて方も多いのではないでしょうか?

つまり、本当はまだ肌に厳しい時期が続いているのに、保湿がおろそかになってしまう!

春先に、「肌がつっぱる」とか「インナードライ気味」とか「毛穴の開きが気になる」といった、乾燥による肌トラブルが増えるのは、このあたりの『油断による肌の乾燥』が原因なんですね?

っという事で、春の乾燥対策は…

ポカポカ陽気に騙されないで、冬以上にしっかりと保湿をする!

そんな心がけが大切という感じでしょうか?


※参考
気象庁|過去の気象データ検索

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紫外線について

紫外線について

そして、気をつけておきたいのが紫外線対策!

春の陽射しって、柔らかくてとっても気持ち良いですよね?

夏は陽射しが強く、ジリジリと灼けつくように照りつけるため、「紫外線対策をしなければ!」っとなるのですが、春の場合はどうでしょう?

春の乾燥の時と同じように、案外油断してしまうものなんですよね?

ところが、下記のグラフをご覧ください!

月別紫外線照射量

紫外線UV-BもUV-Aも、4月から急激に増え、夏にピークを迎えて、10月ぐらいから減って行きます。

つまり、4月から9月にかけては、しっかりと紫外線対策をしなければいけないという事ですね?


そして、紫外線のうち、特に気をつけなくてはいけないのが、じつはUV-Aなんです!
(→UV-A , UV-B

UV-Bは肌の赤みや炎症を起こし、角質を早く剥がしてしまいますので、角質を未熟化させたり、不全角化を引き起こします。
(→不全角化

これ自体も問題なのですが、こちらは保湿でケア出来ますよね?

ただし、UV-Aの方は、肌の奥まで入って行って、徐々に皮膚組織を壊して、深い真皮のしわやしみの原因になってしまいます。
(→光老化

UV-AとUV-B

こうなってしまうと、かなり難しい事になりますよね?

後で後悔しないためにも、春も油断せずにしっかりと紫外線対策をしておきたいものです。
紫外線対策
日傘やつばの広い帽子、長袖を着用したり、長手袋を使うのはもちろん、日焼け止めやUVファンデーションなどを使用したりして、なるべく陽射しを遮断するようにすると良いでしょう。

ちなみに日焼け止めについてなのですが、簡単に言うと、UV-Bを遮断する数値がSPF値、UV-Aを遮断するのがPA値となっています。
(→SPF , PA

ここでは詳細は省きますが、普通に生活する分には、SPF値は10〜20程度、PA値はPA+〜PA++程度のアイテムで充分ではないでしょうか?

※参考
有害紫外線モニタリングネットワーク

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花粉症などのアレルギーによる肌荒れについて

花粉症などのアレルギーによる肌荒れについて

花粉症などのアレルギーが原因の肌荒れの際のスキンケアも、春先に多いご質問の一つです!

花粉が散る季節になるだけでなく、今まで閉じていた窓を開けるようになって埃が舞ったり、気温差の激しさで体調崩して免疫力が下がってしまったり…

入社や転勤、進学や引っ越しなど、新しい環境にがストレスになってしまったり…

春先は様々なアレルギーが出やすい季節でもあります。
弱ったお肌には、やっぱりしっかり保湿
そして、体調を崩したりアレルギーが出てしまったりすると、肌の状態が、ガクンッと一段下がってしまうんですよね?

そんな時、私達が肌にしてあげられる事って、やっぱり、しっかり保湿をしてあげる事ですよね?

アレルギーや体調不良、ストレスなどで乱れてしまったリズムを、肌が取り戻せるように、そっと外側から守ってあげましょう!


とくに、花粉症や埃やダニなどのアレルギーで鼻をかみすぎてしまった場合などは、オイルやクリームを小分けして持ち歩いて、こまめに肌に保護膜を張ってあげましょう。

っという事で!
春のスキンケアで気をつけるポイントについてお話しました。

すでに肌荒れしてしまった、なんて時はコチラをどうぞ!

チェック

季節別スキンケアのポイント集

動画での解説

なお、ここまでの内容を、ご紹介した動画もご用意しています。

知識をしっかり整理したい!なんて方は、ぜひご覧ください!

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ヨシ

この記事の監修:日暮芳久(ヨシ)
スキンケアアドバイザー
1999年バリ島に渡り、美容グッズや化粧品販売・貿易会社を設立。その後2009年、日本にて化粧品販売会社『ピュアノーブル』を設立、オーガニック化粧品ブランド『マザーウッドシリーズ』を立ち上げ現在にいたる。


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