お肌と体に良い油ランキング

スキンケアを考える時、切っても切り離せないのが食事の問題!
特に気をつけたいのが、じつは「油」。。。

そう、食用油です!

皮脂などは特に、この油の影響をモロに受けて、量や質が変化し、お肌を守る存在になったり、逆にトラブルを起こしてしまったりします。

でも、じつは!
問題は、それだけじゃないんですよー。

っという事で、今回は!
お肌と体に良い油をランキング形式でまとめてみました。


olive-oil


第1位:EPA・DHA(オメガ3)

お肌や体に良い油の第1位は、何と言ってもEPA・DHAという必須脂肪酸を多く含む油!

お肌の細胞膜を柔軟にしてくれるのが、じつはこのEPA・DHA。

肌細胞が柔らかくなると、老廃物の排出がスムースになり、シミが消えたり出来にくくなります。

そして、コラーゲンを作る細胞が柔らかくなると、コラーゲンの生成がスムーズになり、お肌のシワが消えたり、ハリや弾力がアップしたりします。

さらに!
細胞膜を作った後に余ったEPA・DHAは、炎症やアレルギーを抑えるホルモンの材料になります。

シミやシワに良く、ハリや弾力をアップして、肌トラブルを防いでくれるなんて、まさに魔法のような油ですよね?


○EPA・DHAのお肌への働き
・シミが消えたり出来にくくなる
・シワが消えたり出来にくくなる
・お肌のハリや弾力がアップする
・炎症やアレルギーを抑え、肌トラブルを防止する

○EPA・DHAの体への働き
・血をサラサラにする
・血圧をさげる
・脂肪の蓄積を抑える
・免疫を強くする
・炎症やアレルギーを抑える
・ガンを予防する
・神経や精神を安定させ、うつ症状を軽減する
・記憶力や学習能力を高める

○EPA・DHAを多く含む食品
・サンマ、サバ、イワシ、アジなどの青魚
・サケ、マス、タイ、ウナギなど


第2位:α-リノレン酸(オメガ3)

EPA・DHAは、魚に多く含まれている動物性の必須脂肪酸でしたが、α-リノレン酸は植物の種子や抽出した油などに多く含まれています。

じつは、このα-リノレン酸が体内に取り込まれると、体の中でEPA→DHAという順に変換されます。

つまり、α-リノレン酸は1位のEPA・DHAと同じ事なのですが、変換される割合が10%程度と少ないため2位とさせて頂きました。

とは言っても!
α-リノレン酸は、リノール酸に対抗して働くようで、アトピーや花粉症のようなリノール酸過多によるアレルギー症状には、EPA・DHAよりも、α-リノレン酸を直接摂取した方が良い!なんてデータもあるようです。

お肌や体への働きは、1位のEPA・DHAと同じです。

なお、非常に酸化しやすい性質を持っているので、ドレッシングなど、生で食べるのがオススメです。


○α-リノレン酸を多く含む油
・亜麻仁油(フラックスシードオイル):約60%
・エゴマ油(シソ油):約60%
・チアシード油:約60%


《参考》美肌も作る!亜麻仁油の5つの効能&効果
http://www.purenoble.com/blog/diet/flaxseed-oil/


●第3位:オレイン酸(オメガ9)

お肌や体に良い油の3位は、オレイン酸を多く含む油!

オレイン酸の体への効果として、一番特徴的なのが、悪玉(LDL)コレステロールを抑える作用です。

これにより、動脈硬化や心疾患、脳疾患、血管の老化などを防ぎます。
また、血管の老化を防ぐ事から、体やお肌のあらゆる老化を防ぐ事になります。

さらに、活性酸素の攻撃から体を守る性質があるため、体やお肌の酸化を防いでくれます。

また、胃腸の働きを良くするため、便秘や消化不良などが解消されるそうです。

なお、オレイン酸は非常に酸化しにくいため、生食はもちろん、加熱調理に活用できるのも特徴です。


○オレイン酸のお肌への働き
・肌の老化を防ぐ
・肌細胞の酸化を防ぐ
・便秘解消による美肌作用

○オレイン酸の体への働き
・悪玉(LDL)コレステロールを抑える
・活性酸素の活動を阻害し、酸化・老化を防ぐ
・動脈硬化、心疾患・脳疾患を予防する
・腸の働きを活発にさせ、便秘を解消する

○オレイン酸を多く含む油
・ツバキ油:約85%
・オリーブ油:約70%
・こめ油:40%

※紅花油ひまわり油には、オレイン酸含有率70%以上のハイオレイック種がありますが、有害成分が判明しているので外しています。
※菜種油は、オレイン酸約60%ですが、元々燃料として使われ、品種改良されたキャノーラ油にも有害成分が判明しているので外しています。



まとめ

さて、こんな感じで見てくると。。。

動物性タンパク源には、肉類よりも魚類をチョイス!

サラダのドレッシングには、亜麻仁油やエゴマ油を選ぶ!

そして、加熱調理する際には、オリーブ油などを主に使う!

(食用椿油は超高級品のため)


。。。というスタンスで行くと、お肌や体に良い油を選ぶ事が出来そうですね?


ちなみに、食べてはいけない油のお話はコチラ!

お肌と体に悪い油ワースト3
http://www.purenoble.com/blog/diet/bad-oil/



○調味料と美肌の関係



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