先日、当店のスキンケアコラムで、皮膚常在菌のお話をさせて頂きました。

お肌には、皮膚常在菌というたくさんの菌が住んでいて、この菌達が、その他の雑菌からお肌を守りながら、潤いまで保ってくれている!なんてお話でした。

皮膚常在菌の種類と役割とは?


このコラム、じつは、かなり反響がありまして、「皮膚常在菌を増やす洗顔法は?」とか「表皮ブドウ球菌を育てる入浴法ってありますか?」なんてお問い合わせも頂いております。

bathing


常在菌を考えた洗い方って、どんなの?

皮膚常在菌は、洗ってしまうと、その90%が流れ落ちてしまい、これが元に戻るには、若くて健康な人でも12時間ぐらいかかってしまいます。

しかも、これは普通に石鹸で洗った場合で、一部の合成界面活性剤で洗ったしまった場合や、加齢やお肌のバランスが乱れている場合などは、回復までにもっと時間がかかってしまう訳です。

つまり、何が言いたいかというと、クレンジングを使わず優しい石鹸を使ったとしても、洗えるのは1日1回まで、2回以上洗ってしまうと、皮膚常在菌が常に足りない状態になるって事!

さてさて、こんな事から考えると。。。
皮膚常在菌の事だけを考えたら、洗わないのが1番良いのですが、それだと、汚れが溜まってしまいますよね?

そこで、次善の策として考えられるのが。。。
  • 1日1回お湯だけで洗う
  • 1日おきに交互にお湯と石鹸で洗う
  • 1日1回石鹸で洗う
という感じになるでしょうか?


お風呂


常在菌を考えた洗顔法は?

入浴法の場合は、これでも大丈夫そうですが、洗顔の場合は、メイクがあるのでちょっと難しい問題です!

メイクをしないで、入浴時のお湯洗顔だけで済ませるのが、お肌にとっては一番良いのですが・・・

落ちやすい軽いメイクでも、最低でも1日1回は石鹸で洗顔する事になってしまいます。

朝のメイク前にも、洗顔してしまいがちですし、ましてや、落ちにくいメイクの場合、合成界面活性剤のクレンジングを使用する事になってしまいますよね?

そこで、次善の策として、洗顔の場合は。。。
  • 軽いメイクにして、入浴時の石鹸洗顔だけで化粧落としを済ませる
  • 朝の洗顔は石鹸を使わず、なるべくお湯だけで洗う
という感じになるでしょうか?

洗顔石鹸


私たちは『いじり過ぎ』『洗い過ぎ』

こうやって見てくると、私達は普通にしてても洗い過ぎ!
メイクをしている場合は、ヒドく洗い過ぎという状態に陥っている
ようですね?


逆に言えば、メイクと洗い過ぎでお肌を傷めてしまうから、基礎化粧品が必要になってしまったという事も言えるかもしれません。

本来は、お肌の常在菌達がせっせと作っている「皮脂膜」という素晴らしい天然の保湿クリームがお肌にとって1番です!

それを、「いじり過ぎ」「洗い過ぎ」で菌ごと壊してしまうので、人工的な保護が必要になる!という感じでしょうか?


メイクアップ化粧品


タモリ式入浴法は善玉の皮膚常在菌を増やす方法!

以前に話題になった入浴法に『タモリ式入浴法』というのがあります。
  • 湯船に10分以上浸かる
  • 石鹸やボディーソープなどを使わずに軽くこすり洗いするだけ
これだけで、しっかり汚れが落ちる上に。。。
  • 肌がしっとりする
  • 体臭が消える
そんな入浴法です!

これって、じつは善玉の皮膚常在菌を育て増やして行く入浴法だったんですね。

皮膚常在菌が増えれば、皮脂膜やグリセリンでしっかりお肌が覆われるので、
常にお肌はしっとりとしたまま。

しかも、雑菌が繁殖しにくくなるので、体臭が消える!という事でなんですね?

さてさて、こんな感じで、皮膚常在菌を増やすには、とにかく「いじり過ぎ」「洗い過ぎ」を慎む!っというのがポイントになりそうですね。

ちなみに!
皮膚常在菌を増やすスキンケア法については、下記を参照してください!

皮膚常在菌を育てて増やす!7つの育菌スキンケア方法とは?


チェック
※参考文献
人体常在菌のはなし(青木皐:著)
たった1℃が体を変えるほんとうに健康になる入浴法(早坂信哉:著)



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