そもそも保湿とは?お肌の保湿の仕組みについて

そもそも肌の保湿とは?
肌の潤いを保つ仕組みについて

今回のテーマは…

「そもそも保湿とは?」

「肌の潤いはどんな仕組みで守られてるの?」

なんて事について!

女性にとって、保湿とかスキンケアって毎日のこと。

なるべく外さないやり方で、少しでも効率的にお手入れしたいところですよね?

そのためには、いちばん基本の部分を軽くおさらいしておいた方が良いかも?

そこでそこで、このページでは!

そもそも保湿とは?肌の潤いを保つ仕組みってどんなの?

そんなお話をしていきたいと思います。

肌美先生
肌美先生
スペシャリスト

2分ほどで、簡単に読めるかと思います。
どうぞ、最後までお付き合いください!

そもそも本当の肌の保湿とは?

そもそも本当の肌の保湿とは?

ではではまずは、そもそも肌の保湿とは?なんてお話から!

保湿とは、肌の潤いをしっかり保つこと。

肌の中にたっぷり水分があって、それを油分のフタで蒸発から守っている状態ですね。

こんな風に言うと、スキンケアをイメージする方が多いかと思います。

でもじつは、スキンケアはあくまでサポート!

本当の保湿とは、肌がもともと持っている「潤いを保つチカラ」を最大限に生かしてあげることなんです。

育子ちゃん
育子ちゃん
@勉強中

なるほど!
「肌自身の潤いを保つチカラ」を補助するスキンケアが、保湿ってことね。

目次に戻る

肌の潤いを保つ仕組みについて

ではでは、つぎに肌の潤いを保つ仕組みについて!

肌はどのように、自らの潤いを守っているのでしょうか?

瑞々しく健康な肌の角質層は、約20%の水分を保持していると言われています。

この水分量を保つために、角質は独自の保湿システムを持っています!

この保湿システムの中で、重要な役割を果たすのがじつは、NMF・細胞間脂質・皮脂膜です。

まずは、下の図をごらんください!

お肌の保湿の様子

ピンクの長方形が角質細胞です。

この角質細胞の中で!

まずはNMFが・・・
水分と結合し、蒸発しにくい結合水を作ります。
そして、細胞間脂質が・・・
しっかりと水分を抱き込み、角質細胞からの水分の流出を防いでいます。
さらに、肌の表面で皮脂膜が・・・
フタを作り、細胞間脂質が引き込んだ水分の蒸発を防いでいます。

肌の保湿システムって、うまく出来ていますよね?

育子ちゃん
育子ちゃん
@勉強中

なるほど!
肌の水分って、NMF・細胞間脂質・皮脂膜で、3重に守られてるのね?

目次に戻る

肌の潤いを保つ3つの保湿成分

それではつぎに、肌の潤いを守ってくれる大切な3つの保湿成分について!

さらに詳しく見ていきましょう!

    POINT!
  1. NMF
  2. 細胞間脂質
  3. 皮脂膜

NMFとは?

おもに、角質細胞内にある保湿因子の事。

角質細胞内で、水分をキャッチする役割を担っています。

水分と結合し、結合水という蒸発しにくい水分を作って、水分を細胞内に保持します。

NMFと結合水

目次に戻る

細胞間脂質とは?

角質細胞の隙間にある、セラミドなどの脂質の事。

角質細胞から水分が流出しないように、防波堤のような役割を担っています。

細胞の間に水分を引き込み、角質細胞からの水分流出を防いでいます。

細胞間脂質と水分

目次に戻る

皮脂膜とは?

肌の表面を覆っている、汗と皮脂が混ざり合った天然のクリームの事。

肌の表面を覆う事によって、水分蒸発を防ぐフタのような役割を担っています。

皮脂膜と水分

目次に戻る

まとめ

さてさて、肌の保湿とは?なんてテーマで、肌の潤いを保つ仕組みについて詳しく見てきました。

やっぱり人間の体って、本当に優秀でよく出来てますよね?

その優秀さを生かして、肌の潤いを守るためには…

    POINT!
  • なるべく肌本来のチカラを邪魔しない!
  • それでいてしっかり保湿をサポートする!

…そんなスキンケアを心がけたいですね。

ではでは、つぎは!

そのあたりをふまえた、上手な保湿ケアについてのお話です。

チェック

保湿ケアについての目次に戻る

動画での解説

なお、ここまでの内容を、ご紹介した動画もご用意しています。

知識をしっかり整理したい!なんて方は、ぜひご覧ください!

目次に戻る

ヨシ

この記事の監修:日暮芳久(ヨシ)
スキンケアアドバイザー
1999年バリ島に渡り、美容グッズや化粧品販売・貿易会社を設立。その後2009年、日本にて化粧品販売会社『ピュアノーブル』を設立、オーガニック化粧品ブランド『マザーウッドシリーズ』を立ち上げ現在にいたる。


  • このページをはてなブックマークに追加

Follow Me!