イランイランは、熱帯地方原産。 木からぶら下がるように、様々な色の花を咲かせるハーブです。 古くから媚薬やスキンケアクリームの原料として用いられて来ました。 また、ビクトリア王朝時代のイギリスでは、育毛剤の原料として使われていた事でも有名ですね。 現在では、香水のベースノートとしても盛んに用いられ、 『香りの女王』の異名もあるほどです。
イランイラン語源は、マレー語のアランイラン。 木からぶらさがって咲く花々の姿を指して言った「花の中の花」という意味なんだそうです。 イランイランの香りには、古くから催淫作用があるとされてきました。 このためかどうか、インドネシアでは、結婚式を挙げたばかりの夫婦のベッドにイランイランの花を撒いておくという習慣が現在でも続いています。 また、インドネシアの人達は、イランイランとココナッツオイル、ウコンの花から「ボリボリ」と呼ばれるスキンケア・クリームを作り、幅広い用途に利用していました。
イランイラン 学名:Cananga odorata 科名:バンレイシ科
甘く濃厚で、官能的な香り
皮脂のバランス調整(脂性肌、乾燥肌に) 、抗菌作用
営業日程について