ホホバの木は、アメリカやメキシコの砂漠地帯に自生する潅木(かんぼく)。 ほかの植物が生息できないような 厳しい気候の中でも育つ生命力の強い植物なんです。 その強さは、砂漠化を食い止めるために植樹されるほど。 ホホバの木の強い生命力と効能を知っていたインディアンは、 数百年もの長きに渡って、ホホバ油をスキンケアーやヘアケアーに活用してきました。 では! インディアンの間で伝承されて来た、ホホバ油の特徴とは?
ホホバの木が厳しい乾燥地帯でも育つヒミツは??? じつは、水を一滴でも蒸発させない、優れた保湿能力にあるんです。 そんなホホバの木から採れたオイルだからこそ。。。 肌表面を潤いのヴェールで包み込み、 お肌からの水分蒸発をしっかりと防いでくれます。 しかも、感触は「サラリッ!」としているんです、 コレって不思議ですよね〜?
インディアンは、乾燥から肌を守る目的の他に、 おできや吹き出物など お肌のトラブルの時にも、 ホホバオイルを使用しました。 おできや吹き出物の原因は、主に皮脂の異常分泌と雑菌の繁殖。 ホホバオイルは、この両方に有効なオイルだったんですねー。
ホホバ油の分子構造は、じつは 人間のお肌や筋肉の分子構造にソックリ! だから、お肌や体にも優しく刺激が少ないのです。 医療の世界では、この特徴を利用して、 人工心臓の潤滑油にホホバ油を利用しています。 どれぐらい体に優しいか、分かりますよね〜
お肌に近い構造だからこそ。。。お肌に「スッ!」と浸透します。 ホホバオイルは、アロマテラピーなどでも 最高級のキャリアオイルとして使われます。 なぜ、最高級かというと、そのヒミツは。。。 抜群の浸透力にあるのです。 さまざまなオイルが、キャリアオイルとして使われますが、 「真皮まで到達するのはホホバオイルだけ!」なんだそうです。
ホホバオイルには、ビタミンEやアミノ酸やミネラルが豊富に含まれています。 ビタミンEと言えば。。。 そう、アンチエイジング! お肌の老化と戦う、ファイティング・ケミカルですね〜 ホホバオイルに含まれた豊富なビタミンEが、 お肌の細胞の若返りや血行を促してくれます。
ホホバ油は、極めて変質しにくいオイルとしても有名です。 ある実験では。。。 285℃での繰り返し加熱でも、370℃での4日間連続加熱でも ほとんど変化が見られなかったそうです。 さらに、バクテリアに対しても強い! このため、防腐剤や酸化防止剤の必要がなく、長期保存が可能なんです。 うーん、ホホバ油ってスゴイですね〜 それとも、もっとスゴイのは、 はるか昔から伝えられて来た「インディアンの知恵」なのでしょうか?
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