ローズマリーは、地中海沿岸原産の淡いブルーの小さな花を咲かせるハーブです。 ハーブとしてのローズマリーの歴史は古く、ヨーロッパなどでは古来より人々に親しまれ、活用されてきた植物。 現在でも、世界でもっともよく使用されるハーブのひとつです。 ポリフェノールの含有量が非常に高く、優れた活性酸素消去活性・抗酸化力を発揮します。 炎症抑制効果があり、欧州では関節炎の医薬としても使用されています。 また、ロズマリン酸には、花粉症の症状を和らげる作用でも知られています。 イギリス薬局方、ドイツコミッションEモノグラフにも収載されています。
ローズマリーにまつわる伝説的なエピソードは、キリがないぐらいなのですが、「若返りのハーブ」として、とても有名なエピソードをひとつ! 中世のヨーロッパ。 ハンガリーの皇后 エリザベート王妃は、ローズマリーを主成分としたハンガリアンウォーター(ハンガリー王妃の水)を愛用していたそうです。 そのエリザベート王妃! なんと70歳を過ぎてから、隣国の若き国王からプロポーズされたと言い伝えられています。 このエピソードから、このローズマリーを主成分としたハンガリアンウォーターは、「若返りの水」の別名を持っています。
ローズマリー 学名: Rosmarinus officinalis 科名:シソ科
シャープですがすがしいハーブ調の香り
エモリエント(皮膚軟化)作用、収れん作用 、抗酸化(老化防止)作用、 抗菌作用
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