お肌の保湿の仕組みとは?

お肌の保湿システムとは?

瑞々しく健康なお肌の角質層は、 約20%の水分を保持していると言われています。

この水分量を保つために、角質は独自の保湿システムを持っているんですよー。

この保湿システムの中で、重要な役割を果たすのが実は、NMF・細胞間脂質・皮脂膜です。

まずは、下の図をごらんください!

お肌の保湿の様子

ピンクの長方形が角質細胞です。

この角質細胞の中で、まずはNMFが水分と結合し、蒸発しにくい結合水を作ります。

そして、細胞間脂質がしっかりと水分を抱き込み、角質細胞からの水分を流出を防いでいます。

さらに、お肌の表面で皮脂膜がフタを作り、細胞間脂質が引き込んだ水分の蒸発を防いでいる訳ですね。

お肌の保湿システムって、うまく出来ていますよね〜?

それぞれの役割を、さらに詳しく!

NMFとは?
主に角質細胞内にある保湿因子の事。

角質細胞内で、水分をキャッチする役割を担っています。
水分と結合し、結合水という蒸発しにくい水分を作って、水分を細胞内に保持します。

NMFと結合水

細胞間脂質とは?
角質細胞の隙間にあるセラミドなどの脂質の事。

角質細胞から水分が流出しないように、防波堤のような役割を担っています。
細胞の間に水分を引き込み、角質細胞からの水分流出を防いでいます。

細胞間脂質と水分

皮脂膜とは?
お肌の表面を覆っている、汗と皮脂が混ざり合った天然のクリームの事。
お肌の表面を覆う事によって、水分蒸発を防ぐフタのような役割を担っています。

皮脂膜と水分

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