皮脂について。皮脂の役割や働きについて

皮脂の働きや役割って? 皮脂で悩む女性

こちらのページでは、皮脂についてということで、お肌でとって、すごく重要な役割を果たしてくれる皮脂についてお話したいと思います。

そもそも、皮脂ってどうして分泌されているのでしょうか?

「油物をたくさん食べ過ぎたから?」
「それとも、温度や湿度の関係?」

それも多少は関係あると思います。

でも! そもそも皮脂が分泌されるのは、お肌を守るためなんですよー。

それでは、いったい皮脂はどのようにしてお肌を守っているのでしょうか?

保湿機能

皮脂は、毛穴の内部にある皮脂腺から、お肌の表面に分泌されます。
皮脂がお肌に分泌されると、お肌の上で薄い膜状に広がって行きます。

この油膜が、お肌の水分蒸発を防ぐフタの役割をします。
この油膜が皮脂膜と呼ばれているんですよー。

保護機能

顔を殴り合うボクサーは、試合の時などに顔に油を塗ります。
これは、皮膚を滑りやすくする事で、すり傷や裂傷などを防ぐため。

同じように、皮脂もお肌一面に広がる事で、お肌を傷から守っているんですね。

抗菌機能

お肌の表面には、常在菌と呼ばれる善玉菌がたくさん住んでいます。
この常在菌は、実は皮脂をエネルギー源としています。

常在菌が皮脂を分解することで、お肌の表面は弱酸性となります。

この弱酸性に傾いたPHのおかげで、他の細菌や病原菌などの繁殖を防いでいます。



多すぎると、テカテカしたりメイクが崩れたりと、皮脂にイラッ!と来る時なんかもあると思うのですが、こんな話を聞くと、ちょっと愛しくなったりしませんか?

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