アトピーとは?

アトピーって何だろう?

アトピーの語源は、ギリシア語のアトピアという言葉が元になっています。

意味は「不思議な、奇妙な」という事なのですが、この言葉のとおり、アトピー性皮膚炎の全体像は十分に解明されていないのが現状です。

アトピー性皮膚炎の症状の代表的なものは、皮膚にできる湿疹とかゆみで、遺伝的にアレルギー反応を起こしやすい、乾燥肌の人がなりやすいとも言われています。

アトピーのお肌と健康なお肌の違いは?

アトピーのお肌と健康なお肌
健康なお肌の場合は、角質の水分保持力が充分で、お肌がみずみずしい状態を保っています。

また、角質の細胞と細胞の間をとりもつ、セラミドという脂質も豊富で、角質の細胞の間に隙間が見られません。

一方、アトピーのお肌では、角質の水分保持力が極端に低下しています。 また、セラミドの生成が充分でない事が多いようです。

このために、角質の細胞と細胞の間が隙間だらけになり、お肌のバリア機能が崩れ、免疫系が機機能不全になっています。

アトピーになってしまった時、お肌ではどんな事が起こってるの?

アトピーになってしまった時のお肌
アトピーのお肌が、何らかの刺激にさらされると、バリア機能が崩れているために、 角質細胞の隙間から簡単に異物の侵入を許してしまいます。

さらに、機能不全に陥った免疫系は、単なる無害な異物を有害な物と勘違いして、総攻撃をかけます。

結果、お肌のあちこちで炎症や湿疹やかゆみが発生する訳です。


アトピーのお肌が刺激に弱いって、こういう事だったんですねー?

刺激に弱いお肌だからこそ、しっかり成分をみきわめて低刺激の化粧品やスキンケア用品を選びたいものですね。

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