インナードライ肌におすすめの化粧水って、どんなタイプ?

「インナードライ肌で悩んでいます。」
「私のような肌質には、どんなタイプの化粧水がおすすめですか?」


どんなタイプの化粧水が良いの? 当店の化粧品をお試しになる前のお客さまから、このようなご相談を受ける事が良くあります。

よくよくお話を聞いてみると。。。
お肌が皮脂でベタついているのに、お肌の乾きを感じてしまう。
ひどい時には、乾燥でつっぱり過ぎて痛い!なんて方も。

これでは、確かにどうやってケアして良いか、分からなくなってしまいますよね?

っという事で!
このページでは、インナードライと化粧水、そして、上手な保湿ケアについてお話したいと思います。

インナードライ肌って、どんな肌質?

さてさて、まずはインナードライ肌について。
(→インナードライ

インナードライが、どんな肌質かと言うと、肌表面は皮脂でベタついているのに、お肌の内側が乾いている状態のお肌の事。

インナードライ肌の断面図

『ベタベタなのに、乾燥???』

一見矛盾しているように見えますが、どうして、そんな状態になってしまったのでしょうか?

じつは、お肌の水分量が少ないため、これ以上の水分蒸発を防ごうと、お肌が過剰に皮脂を分泌してしまっているんですね。

つまり、インナードライ肌とは、『お肌の中の水分不足が原因で、皮脂過剰になったお肌!』の事。

ではでは、そんな状態のお肌には、どんな化粧水が向いているのでしょうか?

化粧水には、どんなタイプがあるの?

エイジング対策や美白系、収れんタイプや拭き取りタイプetc.

化粧水にも色々ありますが、インナードライのケアに適しているのは、もちろん一般化粧水や保湿化粧水と呼ばれる、ノーマルタイプのアイテムです!

さらに、この一般化粧水も、じつは、大きく分けると2つのタイプがあるんですね。

1つ目が、高分子のポリマーでお肌の表面を覆うタイプ(表面しっとりタイプ)
2つ目が、お肌の角質に浸透していくタイプ(角質浸透タイプ)


CHECK!
2つのタイプのお肌のしっとり感

「表面しっとりタイプ」の化粧水は、水分を吸着した高分子のポリマーで、お肌をスッポリ覆って、お肌を保護したり、水分蒸発を防いだりするタイプ!

テクスチャーは、いわゆる「トロトロ」
とろみが付いてる感じでしょうか?

一方、「角質浸透タイプ」の方は、浸透しやすいように分子サイズが小さく(低分子)、お肌に浸透させた後は、素早くクリームや乳液などでフタをして、潤いをお肌に閉じ込めるタイプ!

表面しっとりタイプの化粧水と角質浸透タイプの化粧水

結局、インナードライ肌におすすめの化粧水って、どんなタイプ?

ではでは、インナードライに適しているのは、「表面しっとりタイプ」なのでしょうか?
それとも、「角質浸透タイプ」なのでしょうか?

どちらも、角質を保護し、お肌からの水分蒸発を防ぐという意味では、目的は同じなんですよね。

じつは、この辺りは化粧品会社の考え方や、各化粧品のコンセプトによる部分が大きいんです!

「表面しっとりタイプ」の方が、よりお肌の保護力や水分蒸発を防げるので、インナードライに良いという考え方を持っている化粧品やメーカーもあります。

逆に、「角質浸透タイプ」の方が、お肌の保護力や水分蒸発を防ぐチカラが強いので、インナードライに良いと考える化粧品やメーカーもあります。

ピュアノーブルは角質浸透タイプ

当店の場合は。。。
「角質浸透タイプ」の方がインナードライに良いのではないか?という考え方を持っております!


角質の内側に化粧水を浸透させ、それを皮脂に近いワックス成分の保湿クリームで閉じ込める。

そして、自然に近い状態で、お肌が自らのチカラで潤うのを待つ!
そんな保湿ケアが、インナードライ肌には良いのではないかと考えています。

さらに、実際のインナードライのスキンケアについては下記を参照してください。

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