食事や生活習慣から考える5つのニキビ対策

ニキビ対策を食事や生活習慣から考えてみると。。。

にきびの主な原因は、皮脂などで毛穴が詰まってしまう事。

そして、毛穴が詰まってしまう原因は。。。
固く弾力性がない、開いて詰まりやすい毛穴!
ドロドロと詰まりやすい皮脂!

このあたりの事は、そもそもニキビの本当の原因とは?でお話させて頂きましたよね?

ではでは、本当のニキビ対策は何かというと、「詰まりにくい毛穴を育てる事」と「詰まりにくい皮脂を育てる事」ですよね?

こちらのページでは、そんな2つのニキビ対策のうち、食事や生活習慣でコントロール出来そうな「皮脂がドロドロになってしまった時や過剰に分泌された時、どうすれば良いの?」なんて事をテーマにお話を進めたいと思います。

さっそくですが、皮脂がドロドロになってしまったり、過剰に分泌されてしまう良くあるケースをまとめると、主なものは次の5つになります!

    POINT!
  1. ストレスや睡眠不足でホルモンや皮脂の質が変わった
  2. 食事の不摂生が続いてホルモンや皮脂の質が変わった
  3. 温度や湿度が上がったため
  4. 温度と湿度が下がったため
  5. 慢性的に皮脂がドロドロしてしまっている

この5つのケース、それぞれの対策方法を簡単にまとめてみましたので、ぜひぜひスキンケアの参考にしてくださいっ!

ストレスや睡眠不足でホルモンや皮脂の質が変わった場合の対策

ストレス状態が長く続くと、自律神経のうち交感神経が優位になります。

交感神経が優位になると、緊張状態として汗腺から汗がたくさん分泌されます。

さらに、戦闘準備状態として、引っ掻かれたり殴られたりしても、傷つかないように、毛穴から大量の皮脂が分泌されます。

さらに、体内に刺激性のあるホルモンが分泌されていますので、皮脂もお肌に刺激がある場合が多くなるようです。

こうして、ストレス状態が続くと、刺激のある皮脂が多く分泌される結果、毛穴が詰まり、にきびが発生するというケースが多いようです。

健康なお肌とストレス状態のお肌

このケースの対策法は、副交感神経を優位にしてあげる事に尽きます!

副交感神経を優位にするには様々な方法があるのですが、最も手軽で効果的な方法を2つほど挙げるとすれば、下記の2つになるかと思います。

    POINT!
  • 夕食後は照明を暗めにして過ごす
  • ぬるま湯でゆったり入浴

入浴でリラックス 夕食を済ませ後片付けを済ませたら、蛍光灯やメインの照明を落とし、間接照明などに切り替えます。

暗くなると、人間の体は自然に休息モードに入って行きます。
もちろん、交感神経も鎮まって行きますので、徐々に副交感神経が優位になって行きます。


さらに、お休み前の数時間前にぬる目のお風呂にゆっくり浸かる事で、完全に副交感神経が優勢になり、ストレス系のホルモンが収まりますので、次第にニキビが収まるかと思います。

食事の不摂生が続いてホルモンや皮脂の質が変わった場合の対策

皮脂の量に直接関係している栄養素は、油分とビタミンB群になります。油分を控えてビタミンB群を摂取

まず、油分についてなのですが、食事で摂取した油分は、実はそのまま皮脂の量に反映されてしまいます。
揚げ物や油っぽい食品を控え、皮脂の過剰分泌を抑えるよう心がけましょう。

また、皮脂の分泌をコントロールしている栄養素がビタミンB群です。
ビタミンB群は、豚肉やウナギ、玄米や豆類、大豆食品などに多く含まれています。
(ナッツ類はビタミンB群も多く含んでいるのですが、油分も多いため避ける方が無難なようです。)

油を控えた調理方法で、上記のような食品を上手に摂取すると良いでしょう。

この他にももちろん、バランスの良い食事を心がけなくてはいけません。バランスの良い食生活を

外食やインスタント食品が多い場合は特に、バランスが崩れがちになります。
野菜中心に多くの食品を摂取出来るよう、心がけましょう!

また、砂糖類やカフェインなども摂り過ぎるとニキビの原因になります。

逆に、コレは個人的な感想なのですが、フルーツや生野菜の酵素、また醗酵性食品(ヨーグルト、納豆、味噌汁、お新香)などを多めに摂ると、 急速ににきびが改善される事が多かったようです。

温度や湿度が上がった場合の対策

春から梅雨にかけては、気温も湿度も上がってジメジメとした陽気になります。

当然、皮脂の分泌が活発になりますので、毛穴が詰まりやすくなります。
さらに、気温が高い事からも、詰まった毛穴が炎症を起こしやすく、にきびが出来やすい季節でもあります。

こんな感じで、どうしても皮脂の分泌が多くなりやすい季節なのですが、スキンケアを怠ると、さらに皮脂の分泌が激しくなってしまうんですよー。

なぜなら、過剰に皮脂が分泌される理由は、インナードライが主な原因の場合も多いのです!

お肌の内側が乾燥すると、お肌はこれ以上の水分蒸発を防ごうと必死になって、皮脂を分泌してしまいます。

健康なお肌とインナードライの肌

という事は!
しっかり保湿をしてあげる事で、余分な皮脂を抑える事が出来るという事になりますよね?

この時期は、お肌の表面は汗や皮脂などでじっとりしているのですが、エアコンなどの影響で室内の空気が乾燥している事が多く、スキンケアを怠ると、すぐに水分を奪われてしまいます。

水分を奪われたままにしておくと、皮脂の過剰分泌につながり、にきびや思わぬ肌トラブルに発生する場合がありますので、注意が必要です。

温度や湿度が下がった場合の対策

気温が下がると、それにつれて湿度も下がって、空気は乾燥状態になります。エアコンや外気の乾燥

ニキビと言えば、春先から夏にかけての暑い頃をイメージしてしまいますが、実は秋から冬にかけての寒い季節もニキビに悩まされる方も意外に多いんですよ。

この頃に出来るニキビは、お肌の乾燥が原因で出来る事から、乾燥ニキビと呼ばれています。

お肌が乾燥すると毛穴が細く硬くなってしまいます。
細いうえに、弾力性が無い訳ですから、ちょっとした事で毛穴が詰まってしまうんですね。

乾燥したお肌と健康なお肌
しっかり保湿
もちろん、この時期は皮脂の分泌自体は少ないのですが、そんなこんなですぐに毛穴が詰まってニキビになってしまう場合も多いのです。

それで、この乾燥ニキビへの対策は、しっかり保湿して毛穴に弾力を戻してあげる事に尽きます!

そうすれば、毛穴が詰まりにくくなり、ニキビが出来にくくなる!という訳ですね。

乾燥期の保湿には、ちょっと一工夫必要なのですが、その辺のコツは下記を見てみてください。

慢性的に皮脂がドロドロしてしまっている場合

慢性的に皮脂がドロドロしてしまっている場合は、常にニキビに悩まされるような状態になります。

こうなってしまうと、既ににきびではなく、ある意味病気と考える方が良いようです。 このような場合は、なるべく早めに皮ふ科に行かれる事をおすすめします。

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