乾燥肌の3つの原因と8つの対策&改善法

「乾燥肌で悩んでいます・・・」
「上手な保湿の方法を教えてください!」

3つの原因と8つの対策&改善法
当店の化粧品を使いはじめのお客さまに頂くお問い合わせで、一番多いのが、そんなご質問です。

乾燥肌という事は、もちろんお肌が乾燥している訳ですから、やっぱり保湿がとっても重要になります。

でもでも、しっかり保湿する!
じつは、それだけじゃ不充分なんですよー。

「えっ?そうなの?」なんて声も聞こえて来そうですので、
このページでは、乾燥肌の対策&改善法を簡単にまとめてみましたー。

そもそも乾燥肌って、どんな肌?

乾燥肌が進むと・・・ 乾燥肌とは、お肌の皮脂や水分が不足して、潤いが充分でないお肌の事。

俗に言うカサカサの状態のお肌の事ですね。

乾燥肌が進むと、白い粉を吹いたような状態で角質が徐々に剥がれて行き、角質自体が薄くなっていきます。

さらに乾燥肌が進み、角質が薄くなると、バリア機能が弱くなり、湿疹やニキビ、毛穴の開きや角栓、肌荒れなど、敏感肌に傾いたり、様々な肌トラブルに悩まされる結果になります。

こんな感じで、乾燥肌は、様々な肌トラブルの元凶のような状態とも言えるのではないでしょうか?

それじゃあ、乾燥肌の本当の原因って?

乾燥肌の原因として、一般的に良く言われているのは、年齢や体質、食事や生活習慣、気候や環境といった事でしょうか?

でも、コレだけだと、ちょっとピントがボケてると言うか、何だか分からない感じですよね?

もっとピントをしっかり絞って、乾燥肌の本当の原因を見極めていくと・・・

上記の様々な要因がお肌に刺激を与え、皮脂の分泌量減少や細胞間脂質の減少を引き起こし、結果、お肌の保水能力を落としてしまう。

    乾燥肌の本当の原因!
  • 皮脂の落とし過ぎ=キレイに洗い過ぎ
  • 皮脂の減少
  • 細胞間脂質の減少

ではでは、正しい乾燥肌対策&改善法のポイントって?

っと、ここまでお読み頂いて、お分かり頂けたと思うのですが・・・

乾燥肌対策や改善法を簡単に言うと、『洗い過ぎない&皮脂の分泌を減少させない&細胞間脂質を減少させない』って事になりますよね?

「皮脂の分泌の減少」と「洗い過ぎ&細胞間脂質の減少」と聞いて真っ先に思いつくのが、
「合成ポリマー」と「合成界面活性剤」ではないでしょうか?


メイクやクレンジングに関する注意点

合成ポリマーを使用した落ちにくい&崩れにくいメイクは避ける
合成ポリマー自体には特に毒性などはないのですが、強い被膜を形成しお肌を覆うため、長期的に見ると、皮脂分泌の減少の原因になる場合があります。

さらに、落ちにくいために、洗浄力が強く刺激が強いクレンジングをセットで使用しなければならなくなります。(→合成ポリマー不使用の理由って?

合成界面活性剤を使用した刺激の強いクレンジングは避ける
崩れにくいメイクや強いクレンジングはNG 洗浄力が強く刺激が強い合成界面活性剤は、人間のお肌のバリア機能である水の膜にも油の膜にも簡単に浸透して、油分を溶解させる性質を持っています。

このため、短期的に見ると、簡単に洗い過ぎ状態に陥るうえに、長期的に見ると、細胞間脂質を減少させる原因になる場合があります。
(→合成界面活性剤の危険性や毒性と不使用の理由って?


さらに、洗顔時や入浴時には、こんな事をチェックすると良いでしょう!


洗顔・入浴時の注意点
お肌に優しい洗顔料を選ぶこと
洗顔料を洗浄力が弱く刺激が少ない物に変える
洗浄力や成分に気を付けるのは、クレンジングだけではありません!

洗顔料の成分にも気をつけて、刺激の強い合成界面活性剤を使用しているものは避け、石鹸などのなるべく洗浄力が弱く刺激の少ないものに変える事で、「洗い過ぎ」や「細胞間脂質の減少」を抑える事が出来るのではないでしょうか?

洗顔の際の水温を30〜35度のぬるま湯にする
洗顔時の水温が高すぎると、洗顔時に皮脂を落とし過ぎてしまいます。
これを繰り返してしまうと、お肌の保水機能を下げてしまいますので、おすすめ出来ません。
洗顔は低温のぬるま湯で
洗顔時の水温は、温水プール程度で少しヒヤッと感じるぐらいの30〜35度に設定すると良いでしょう。

シャワーを直接顔に当てない
シャワーを直接顔に当てると、シャワーの水圧で皮脂の落とし過ぎになりがちです。

さらに、シャワーの水温は40度前後と洗顔の際の適温より高温のため、結果、高温のお湯が強い水圧で顔に当たる事になり、さらに脱脂力が強くなってしまいます。

洗顔の際には、30〜35度のぬるま湯を手にすくってすすぐ方法がオススメです。

そして、もちろん!
乾燥肌対策といえば、スキンケアによるしっかり保湿ですよね?


スキンケアの際の注意点

化粧水や美容液をたっぷり入れてあげる
乾燥肌の場合、当然角質内部がカラカラに乾いているため、スキンケアの際には、角質にたっぷり水分を送り込んであげなければなりません。

当店の場合であれば、化粧水をたっぷり入れて、すかさず美容液で保護膜を張りながら潤いをキャッチ!という感じでしょうか?
お肌にたっぷり水分を送り込む
クリームの油膜でしっかりフタ
皮脂が減少しているため、化粧水や美容液を角質にたっぷり入れてあげても、そのままでは水分が蒸発するだけです。

さらに、水分が蒸発する際には、お肌の水分も引き連れて一緒に蒸発してしまうため、さらに乾燥を加速するような事になってしまいます。

当店の場合であれば、化粧水と美容液が乾ききる前に、間髪入れずクリームでしっかりフタ!

こうしてあげる事で、しっかりと潤いを角質の内側に閉じ込めてあげられます。
クリームで水分をお肌に閉じ込める
洗顔からスキンケアまでの時間を縮める
上記7点の全てを実践しても、まだ乾燥肌が収まらない!なんて時は、洗顔からスキンケアまでの時間を縮めてあげてください。

洗顔や入浴をすると、お肌からの水分蒸発を防いでいる皮脂膜やクリームの油膜も一緒に洗い流してしまい、スゴイ勢いでお肌から水分が抜け出てしまいます。

この水分蒸発の時間を少しでも縮める事で、お肌の乾燥を少しでも防いであげましょう!

理想は、洗顔から1分以内に化粧水から始め、数分以内にクリームでピタッとフタ!まで終わらせる感じでしょうか?

まとめ

さてさて、この辺でまとめます!

乾燥肌の原因は3つ・・・

    乾燥肌の3つの原因!
  • 皮脂の落とし過ぎ=キレイに洗い過ぎ
  • 皮脂の減少
  • 細胞間脂質の減少

対策&改善法のポイントは、この3つを出来る限り抑える事!
具体的には・・・

    メイクやクレンジングに関する注意点!
  1. 合成ポリマーを使用した落ちにくいメイクは避ける
  2. 合成界面活性剤を使用した刺激の強いクレンジングは避ける
    洗顔・入浴時の注意点!
  1. 洗顔料を洗浄力が弱く刺激が少ない物に変える
  2. 洗顔の際の水温を30〜35度のぬるま湯にする
  3. シャワーを直接顔に当てない
    スキンケアの際の注意点!
  1. 化粧水や美容液をたっぷり入れてあげる
  2. クリームの油膜でしっかりフタ
  3. 洗顔からスキンケアまでの時間を縮める
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