お肌と体に悪い油ワースト3

前回の投稿では、お肌や体に良い油をご紹介しました!

これで、美しさを保つために積極的に摂るべき油について、お分かり頂けたと思います。

今回のテーマは、摂ってはいけない油

「お肌と体に悪い油ワースト3」


1位 トランス脂肪酸を含む油
2位 酸化した油
3位 リノール酸油(オメガ6)



さっそく、詳しく見て行きましょう!


attention


1位:トランス脂肪酸を多く含む油

体に悪い油といえば、まず思いつくのがトランス脂肪酸を多く含む油ではないでしょうか?

これらの油が体に与える悪影響は、数え上げたらキリがありません!

悪玉コレステロールを上昇させ、善玉コレステロールを低下させ、重度の肥満症状を作り出す事は、かなり有名なお話ですよね?

さらに、動脈硬化や心疾患、認知症やパーキンソン病などを誘発させたり、アトピー・花粉症・喘息などのアレルギーやガン、その他あらゆる成人病の原因にもなっているそうです。

まさに、病気のデパート!
これだけの悪影響を人体に与えながら、プラスの影響は一切ないと言うのですからビックリですよね?

トランス脂肪酸を多く含む油が、「狂った油」と呼ばれるのもうなずけます。


ポテトフライ


    トランス脂肪酸には以下の3つの由来があります。

  1. 植物油に水素添加する際に発生(硬化油)
  2. 工業的抽出方法で、200度以上の高温で処理された際に発生
  3. 牛や羊など、草食動物の体内で発生

1のトランス脂肪酸は、植物油に水素添加する際に発生した物で、マーガリンやショートニングなど、硬化油と呼ばれる物が代表例になっています。

2の高温で処理された油とは、低温圧搾以外の抽出法をされた全ての油を指します。


油には、大きく分けて、溶剤抽出と低温圧搾の2種類の抽出方法があります。

溶剤抽出の場合、効率的に大量生産が可能なのですが、ベンジンのような溶剤を使用したり、油を240度もの高温にさらす事になってしまいます。

その結果、サラダ油や一般的に販売されている大量生産の食用油には、たくさんのトランス脂肪酸が含まれています。

3のトランス脂肪酸は、牛や羊などの草食動物の胃の中で、自然に発生した天然のトランス脂肪酸で、牛肉や羊肉、牛乳やバターなどの乳製品に含まれています。

1・2の人工的なトランス脂肪酸に比べると、天然のため体内で代謝されやすいためでしょうか?

比較的に悪影響は少ないようですが、それでも悪玉コレステロールを増やしたり、動脈硬化や心疾患・脳疾患などのリスクを高めるという報告があるので注意が必要です。


マーガリン


○トランス脂肪酸のお肌への影響
  • お肌の酸化やカルボニル化
  • シミ、シワ、黄ぐすみなど、お肌のあらゆる老化
  • ハリや弾力の消失
  • アレルギー性皮膚炎などの誘発

○トランス脂肪酸の体への影響
  • 悪玉コレステロール(LDL)の増加
  • 善玉コレステロール(HDL)の減少
  • 肥満のリスクを増加
  • 動脈硬化や心疾患のリスクを増加
  • 認知症やパーキンソン病などのリスクを増加
  • アトピー、花粉症、喘息などのアレルギー疾患を誘発
  • ガンのリスクを増加
  • あらゆる成人病のリスクを増加

○トランス脂肪酸を多く含む油
  • マーガリンやショートニングなどの硬化油
  • 低温圧搾以外の抽出法で大量生産されたサラダ油や一般的な食用油
  • 牛肉、羊肉、乳製品


2位:酸化した油

変質した油や傷んだ油は食べない!というのは当然の話だと思いますが、ここではちょっと切り口が違うお話です。

油は製造されてから、すぐにゆっくりと酸化が始まります!

この酸化の過程は、以下5つの条件で進みます。

  • 空気(酸素)に触れる
  • 光に当たる
  • 時間の経過
  • 金属に触れる
  • 100度以上の高温にさらされる(特に急激に酸化)

こうやって考えると。。。

つまり、開封されて空気や光に当たってから時間が経った油、缶などに入った油なども避けるべきです。

でも、何よりも、調理されてから時間が経った揚げ物が危険!という事なんですね。

今、スーパーのお惣菜コーナーなどを思い浮かべた方も多いと思います!

確かにコストを考えると、同じ油で何度も揚げ物を揚げている可能性もありますし、ショートニングなどのトランス脂肪酸を使って揚げている可能性もありますよね?

でも、油の酸化を考えた場合、揚げてからどれくらい時間が経過しているのか?が大きな問題になって来ます。

つまり、スナック菓子やインスタントラーメンなどが問題?!というお話なんですね。

限度を超え酸化した油を食べると、ヒドイ場合は食中毒を起こします!

ただし、たいていの場合は、胸やけ・下痢・倦怠感程度の自覚症状で終わる場合も多いようです。

じつは、こんな時、酸化した油の過酸化物が、体内で過酸化脂質となり、正常な脂質を攻撃しています。

そして、ついには酸化やカルボニル化を発生させたり、細胞膜やDNAを傷付け成人病やガンなどを誘発します。


スナック菓子


○酸化した油のお肌への影響
  • お肌の酸化やカルボニル化
  • シミ、シワ、黄ぐすみなど、お肌のあらゆる老化
  • ハリや弾力の消失
  • アレルギー性皮膚炎などの誘発

○酸化した油の人体への影響
  • ガンのリスクを増加
  • あらゆる成人病のリスクを増加
  • アトピー、花粉症、喘息などのアレルギー疾患を誘発

○酸化した油を多く含む食品
  • 調理して時間のたった惣菜
  • インスタントラーメン
  • スナック菓子
  • 菓子パン
  • 揚げ菓子


3位:リノール酸油(オメガ6)

リノール酸は、オメガ6という必須脂肪酸の1つで、体に必須の物ですし、つい最近までは健康にも良いとされていました。

でも、じつは!
最近では、リノール酸の過剰摂取は、体に様々な弊害がある事が分かって来ています。


1位のトランス脂肪酸や2位の酸化した油に比べると、ややダメージは少ないようです。

それでも、血圧を上げて心疾患や脳疾患、動脈硬化などを誘発したり、花粉症やアトピーなどのアレルギーや炎症などを誘発したり、ガンのリスクを高めたりします。

前回の投稿をお読み頂いた方には、お分かり頂けるかと思うのですが、じつはリノール酸は、EPA・DHA・α-リノレン酸などのオメガ3脂肪酸と逆の働きがあるそうなんです!

お肌と体に良い油ランキング


逆に言えば、オメガ3でオメガ6のトラブルを抑える事が出来るという事ですね。

これが出来る限界値の割合は、オメガ3:オメガ6が1:4までだとか。

ちなみに、今の日本人の食生活は、1:6~1:50ぐらいまでになってしまっているそうです。

つまり、オメガ6は必須脂肪酸であり、体内で様々な働きもするけれど、日本人の食生活の変化で過剰摂取になり、様々な弊害が出て来てしまった!という感じでしょうか?


オメガ6系リノール酸油


○リノール酸のお肌への影響
  • シミが出来やすくなる
  • シワが出来やすくなる
  • お肌のハリや弾力の消失
  • 炎症や皮膚炎を誘発する

○リノール酸の体への影響
  • 血をドロドロにする
  • 血圧を上げる
  • 脂肪の蓄積を助長する
  • 炎症やアレルギーを誘発する
  • ガンのリスクを高める

○リノール酸を多く含む油
サラダ油、紅花油、ひまわり油、コーン油、綿実油、ゴマ油、大豆油、グレープシードオイル


まとめ

さてさて、こんな感じで見てくると。。。

  1. マーガリン・ショートニングなどの硬化油を避ける
  2. 低温圧搾で抽出した油を使用する
  3. 牛肉・羊肉・乳製品などは控えめに
  4. 惣菜はなるべく手作りする
  5. ジャンクフードを避ける

こんなスタンスで行くと、お肌や体に悪い油は避けられそうですね?



調味料と美肌の関係



noriko


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